ホーム最新情報

最新情報

栄養価コンテスト結果発表はオーガニックフェスタ2021オンラインの中で行います!

2021年02月03日


オーガニック・フェスタ2021を2月20日(土)にオンラインで開催します。

◆ZOOMで視聴をご希望の方は、下記の入力フォームより、事前申し込みが必要です。
午前から午後2時までのコンテンツは無料で視聴いただけます。
https://organic-ecofesta.jp/application/

◆YouTubeで視聴の方は下記のアドレスより、申し込み無しで、無料でご覧いただけます。
https://www.youtube.com/channel/UC7TP-crih6ijDn0TBNZZFZA

◆内容詳細
午前中~講演④までは無料コンテンツとなります。

●9時30分より
講演①「BLOF理論が創る未来」
一般社団法人日本有機農業普及協会代表理事
小祝政明氏

●10時15分より
講演②「野菜本来の良さをPOPの表示で伝える」
サンドボックスの認証試験から
一般財団法人日本ヘルスケア協会理事
デザイナーズフーズ株式会社顧問
https://www.designerfoods.net/
丹羽真澄氏
「抗酸化力」の表示ができるようになることを受けて、野菜の栄養価の表示がどうなるか?

●11時より
講演③「BLOFwareがつくる新しい農業」
NTTコムウェア株式会社
Smart Agriプロデューサー
梅下博史氏
https://blofware.info/index.html
オンラインBLOF水稲営農支援ソフトの解説

●11時25分より
「栄養価コンテスト2021結果発表}
各部門別で、成績上位の方をノミネートという形で紹介し、その中から最優秀賞の受賞者を選んでいきます。出典が1点だけで競い会う相手がない農産物でも、平均値と比べて非常に優れているものには優秀賞を送ります。

●13時30分より
講演④「野菜の栄養価が人の健康をつくる」
蒲田よしのクリニック医院長吉野真人先生
https://kamatayoshino-cl.jp/
人がもともと持っている治癒力「自然治癒力」を信頼し、薬に頼り過ぎず体に優しい治療を心掛けている吉野真人先生。食べたものでできている私たちの体は、何をどのように食べるかで決まる。特に健康な体、病気にならない体づくりには、野菜の栄養が大きく関わっている。現役の医療の現場から、栄養がいかに重要かを語っていただく。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
●14時15分からは【有料コンテンツ】となります。
内容詳細とお申し込み方法は下記より
ZOOMを活用した配信になります。YouTubeでの配信はありません。
http://www.jofa.or.jp/news/entry-239.html



オーガニック・フェスタ2021年【有料コンテンツ】のご案内!

2021年02月03日

2月20日(土)の午前9時30分からのオーガニック・エコフェスタは無料で視聴しただけます。
2月20日(土)の午後2時45分からは【有料コンテンツ】になります。

①有料コンテンツ視聴のお申し込みは下記のフォームよりお願いいたします。

https://www.jofa-blof.net/blof-2019-9

②参加費3000円/1名のお支払いは下記よりお振り込みください。

八十二銀行 伊那支店

金融機関コード:0143
店番:553
口座番号: 普通 0952132
口座名:日本有機農業普及協会
読み方:ニホンユウキノウギョウフキュウキョウカイ

③申し込み期限
2月18日までにお振り込みください。
2月19日にZOOMのアドレスとIDをご登録いただいたメールに送らせていただきます。
※ 2月20日にライブでご覧いただけなかった方も、後日、アーカイブで視聴できるようにしますので、お気軽にお申し込みください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

④有料コンテンツの内容
2月20日(土)午後2時15分からは【有料コンテンツ】になります。

●プログラム(1)
新たな農法技術開発への期待!
二瓶直登先生(元東京大学大学院農業生命科学研究科准教授・現福島大学食農学類農業生産学コース准教授)・市橋泰範先生(理化学研究所バイオリソース研究センター・植物-微生物共生研究開発チームリーダー)・小祝政明氏(当会日本有機農業普及協会代表理事)のトークセッション

「太陽熱養生処理を行うことで、アミノ酸の一種アラニンと栄養素コリンが土壌中に蓄積し、これが作物の生長を促進するということが解明されたという研究内容」を中心に、有機農業の可能性や農業技術開発の未来について話していただきます。
https://www.youtube.com/watch?v=gKMsnmiKCUI&feature=emb_imp_woyt

●プログラム(2)
3つの分科会に分かれてのカンファレンス(会議)を行います。3つのカンファレンスは同時開催いたします。途中で他の分科会に視聴を変えることは可能です。ただし、各分科会は視聴人数制限(各1000人まで)があります。

◆第1分科会 技術カンファレンス
テーマは「多収穫・高品質・高栄養価につながる【高炭素水溶性】堆肥とは」
コーディネーター:浅野健治(株式会社ジャパンバイオファーム)
有機農業の技術的な進歩は、土づくりに欠かせない堆肥の概念を大きく変えていっています。多くの成功者が意見を同じくするのが炭素の重要性。今、「もっともホットな話題、「高炭素水溶性」という新たな堆肥のテーマについて、大いに語っていただきます。

◆第2分科会 ファーマーズカンファレンス
テーマは「新規就農の成功者に聞く~成功の秘訣とは~」
コーディネーター:太田宙(株式会社ジャパンバイオファーム)
有機農業の世界で成功を治めている方をピックアップ。JA東とくしまの西田聖氏は営農指導員として120名のお米農家さんを化学肥料栽培から有機肥料栽培へ転換させて、高品質・多収穫を実現させたつわもの。石川県の長屋農園の長屋弘智氏は、退職就農の成功者。就農わずかで栄養価コンテストの最優秀賞を受賞。茨城県のふしちゃんファーム伏田直弘氏は、成功するために農業という手段を選んだという、JAS有機の小松菜の連続栽培で快進撃を続けている。長屋氏と伏田氏の大成功の縁の下の力持ちが千葉県フォトシンセス農業実践学校の高橋有希さん。お二人は、千葉の高橋さんの元で学ばれた門下生とのこと。高橋氏も栄養価コンテストで最優秀賞を取ったことのある実力者。いったい、どのような農業実践教室なのでしょうか?長野県佐久穂ののらくら農場の萩原紀行氏は、最近本を出された。タイトルは『野菜も人も畑で育つのらくら農場のチーム経営術』。栄養価コンテストではグランプリを受賞!60品目もの少量多品種栽培をしているのに、どれも美味しい。愛媛県大谷農園の大谷武久氏。こちらも栄養価コンテストを始めて以来、一度も1位の座を明け渡したことのない柑橘の王。その正体は元銀行マン。儲からない農業はやらない!がモットーの多収穫の実践者でもある。最後は、熊本県のYASKI FARMの鳥越靖基氏。音楽活動と農業を両立している。畑も奏でています。

◆第3分科会 流通カンファレンス
テーマは「売れる野菜≒売りたい野菜」
コーディネーター:小祝政明氏(日本有機農業普及協会代表理事)
イオンアグリ創造株式会社より顧問南埜幸信氏・株式会社福島屋より会長福島徹氏・パルシステム生活協同組合連合会より工藤友明氏・生活協同組合コープ自然派より副理事長辰巳千嘉子氏・株式会社ポケットマルシェより中山拓哉氏・株式会社JOAAより社長元木雅人氏・JA東とくしまより小川貴士氏。コロナの流行は、消費スタイルを大きく変えてしまいました。農産物の世界も、大きく揺らいでいます。この情勢の中のリアルを語っていただきたいと思っています。

●プログラム(3)
未来構想の発表
「BLOFホールディングス未来構想」と題して小祝政明氏に、今後のビジョンとイノベーション戦略について語っていただきます。


栄養価コンテスト2021参加者募集!

2020年12月15日

年末年始のメデイカル青果物研究種への検体送付についてのご注意!
12月28日(月)必着でお願いいたします。
年明けは1月4日(月)よりお受けいたします。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


一般社団法人 日本有機農業普及協会主催「栄養価コンテスト2021」参加者募集しています。

1.目的

私たちが日々、食べるものが、私たちの体になっています。私たち農業者がつくる農産物は、食べた方の体となり、その人の健康を支えています。しかしながら、農産物の栄養価は、その栽培方法によって、非常に高いものもあれば、残念ながら低いものもあるというのが現状です。私たちはこの栄養価コンテストを通じて、栽培方法と栄養価の因果関係を探求し、日本の農産物の栄養価を底上げしていこうとしています。近い未来に、農業者の社会的使命が、その作り出す農産物によって「人の健康を支えること」であると、胸を張っていえるようにしていきたいと日々、活動しています。ぜひ、この栄養価コンテストにご参加いただき、自身のつくられている農産物の現状を把握していただき、全国の農業者と競い合うことで、また、情報交換を行うことで、栄養価が高くなるように、食べる人の健康に貢献できるように、栽培技術をさらに高めていっていただく手助けになれば幸いです。

※ これまでの栄養価コンテストの結果と受賞者の成績↓
https://organicfestarecords.blogspot.com/2019/05/blog-post.html

2.募集期間

①通年
②年4回の特別割引期間を設けています。
・春季:2020年5月20日~6月30日【募集終了・ありがとうございました。】
・夏季:2020年7月20日~8月31日【募集終了・ありがとうございました。】
・秋季:2020年10月15日~11月15日 【募集終了・ありがとうございました。】
・冬季:2020年12月15日~2021年1月31日 
※年末は12月28日(月)までに検体の送付をお願いいたします。
※年始は1月4日(月)から検体の荷受けをいたします。
※ 1月31日までに検体が届くように発送してください!

3.参加可能農産物

米・野菜・果樹(有機栽培・慣行栽培・土耕・水耕・高設栽培の区分は問いません)
※ただし、茶葉でコンテストに参加される方は、お手数ではございますが、ご参加の前に検査機関「㈱メディカル青果物研究所(デリカフーズ㈱グループ)」まで、ご相談ください。

4.検査項目

①硝酸イオン ②糖度 ③ビタミンC ④抗酸化力 ⑤食味試験
※玄米につきましては、硝酸イオンおよびビタミンCの代わりに、タンパク含有量と水分量を検査いたします。

5.参加方法

別紙の「参加申し込み用紙」と「サンプル情報記入用紙」に必要事項をご記入の上、FAXまたはメールで下記に送ってください。
( 下記よりダウンロードできます。 )
・FAX:088-603-1091
・メール:blofnakamura@gmail.com

6.参加費用

特別割引期間・通常期間で代金が異なりますので、ご注意ください。

①特別割引期間春・夏・秋・冬合計4回実施 一律(会員の方も非会員の方も) 16,000円
②通常期間(特別割引期間以外の期間)
・非会員の方:23,900円
・Farm to Wellness会員の方:19,500円

※以上、税込み価格です。


7.参加費のお支払い方法
参加申し込み用紙の送付後に、下記に検体数に応じて代金をお支払いください。

株式会社ゆうちょ銀行
● ゆうちょ銀行から振込む場合
【記号】11110 【番号】37550501
【口座名】シャ)ニホンユウキノウギョウフキュウキョウカイ
● 他金融機関から振込む場合
【店名】一一八(読み イチイチハチ)【店番】118 【預金種目】普通預金
【口座番号】3755050

※ 検体の送付は、参加費の振込み後に行ってください。
※ 振込み手数料は、各自で、ご負担願います。

8.検体送付方法

①検体は、参加費の振込みの後、下記へ送付ください。
  〒 121-0073 
  東京都足立区六町4-12-12
  ㈱メディカル青果物研究所
  分析担当:武井、高橋 宛
  TEL :03-3858-6158  
  FAX :03-3858-6159
②検査機関の㈱メディカル青果物研究所へ「冷蔵宅配便」で、直接お送りください。
(送料は参加者様のご負担でお願いいたします。)
③検体農産物(米、野菜、果樹)の量は1検体あたり500g必要です。
④検体農産物(米、野菜、果樹)を送付の際に、検体農産物と一緒に記入済の「サンプル情報記入用紙」をお送りください。
⑤送付の際に、送られる箱に必ず「コンテスト参加」と記載をお願いいたします。

9.結果発表

①個々の検体結果は、日本有機農業普及協会栄養価コンテスト事務局より、メールまたはFAXで送付されます。
②栄養価コンテストの成績上位者は、2021年2月に開催予定の栄養価コンテスト結果発表イベントにて表彰されます。また、日本有機農業普及協会のHPなどを通じて公表されます。


10.お問い合わせ

一般社団法人 日本有機農業普及協会 栄養価コンテスト事務局
・TEL:080-9832-0785(担当:石原) 
・メール:blofnakamura@gmail.com (担当:中村)

参加申し込み用紙のダウンロードは下記より





同じ人参でも、細胞の酸化・老化を防止する作物のビタミンやミネラルのなどの総合力である「抗酸化力」を比べると、平均の2倍も3倍ものあるものも、平均の半分しかないものもある。同じ食べるなら栄養価の高いものが良いだろう。しかし、それはどうすれば、つくることができるのだろうか?栄養価コンテストの役割は、そのどのようにすればの的を絞ることにある。たくさんの参加者があればあるほど、たくさんのデータが集まり、データが多いほど、栄養価の高い農産物のつくり方も見えてくる。


これまでの栄養価コンテストにおけるグランプリ賞を取られた方!



BLOF白い根水稲栽培技術セミナーin千葉県香取市

2020年11月30日

BLOF白根有機稲作栽培技術セミナーin千葉県香取市

【開始日時】2020年12月3日(木)午後1時30分~4時30分
【開催場所】千葉県 香取市 山田公民館 大ホール
〒289-0407 千葉県香取市仁良300−1
地図→ https://bit.ly/2HmgMJk

【参加費】無料(事前の申し仕込みが必要です。)
申し込みは下記より、お願いします。
https://bit.ly/3j6N8on

【内容】
◆午後1:30~3:20
第一部:BLOF有機水稲栽培技術セミナー
①高食味と多収穫が両立できる理由。
②炭水化物重視の栽培方法。
③秋ワラ処理でワラを腐敗させずに発酵分解し、水溶性炭水化物をつくる。
④溶けやすいアミノ酸肥料を基肥に使うことで一斉活着・一斉分ケツ・一斉出穂が可能に
◆午後3:30~4:30
第二部:土壌分析と施肥設計の重要性・
営農支援システム・ブロフ・ウエァ・ドクターの使い方説明会

主催:株式会社ジャパンバイオファーム
お問い合わせ:0265-76-0377 (平日:午前9時~午後5時)


BLOF白い根有機水稲栽培技術セミナー

2020年11月14日

BLOF白い根有機水稲栽培技術セミナー開催のお知らせ

●内容
光合成能力を高める栽培
吸肥能力が高い白い根にする土づくり
高食味と多収穫を両立し、かつ病害虫に強く、しかも倒伏もしない。その理由を解説。
秋ワラ処理の重要性。
新型施肥設計ソフトの紹介。
●参加費無料・事前申し込みが必要です。定員になり次第、募集を締め切ります。
●講師:中村隆宏(JOFA・BLOFインストラクター)
※ 高知会場は小祝政明(JOFA代表理事)が務めます。 
●主催:株式会社ジャパンバイオファーム 

●以下、各会場の開催日時と開催場所について

◆群馬県・高崎市会場
① 開催日時:11月16日(月)午後1:30~4:30
② 開催場所:ビエント高崎 本館403号室(定員22名)
〒370-0006 群馬県高崎市問屋町2丁目7 ビエント高崎
JR上越線 高崎問屋駅 下車 西へ500m (徒歩6分)
関越自動車道 高崎ICより6キロ(15分)
地図→https://goo.gl/maps/rCpdiJj1C98QUFgY7
③ 参加申し込み➡https://bit.ly/3jqGb1G

◆新潟県・南魚沼会場
① 開催日時:11月18日(水)午後1:30~4:30
② 開催場所:南魚沼市図書館(定員10名)
〒949-6680 新潟県南魚沼市六日町101-8
JR上越線・六日町駅下車すぐ
上越自動車道・六日町ICより2キロ(自動車で6分)
地図→https://goo.gl/maps/DZCyrJbNPqpuJEtr5
③ 参加申し込み➡https://bit.ly/3jMbfZZ

◆新潟県・新潟市会場
① 開催日時:11月19日(木)午後1:00~4:00
② 開催場所:いくとぴあ食花内 講座室B(定員20名)
〒950-0933 新潟市中央区清五401番地
JR上越線・新潟駅より自動車で20分(8㎞)
北陸自動車道・新潟中央ICよりすぐ
地図→https://goo.gl/maps/pQi7cejCyj7VorAx7
③ 参加申し込み➡https://bit.ly/35W1fbH

◆高知県・高知市会場
※この回の講師は小祝政明が務めます。
① 開催日時:11月19日(木)午後1:30~4:30
② 開催場所:高知共済会館コミュニティスクェア3階「藤」(定員60名)
JR土讃線・高知駅より路面電車にて・県庁前駅下車、徒歩3分(250m)
高知自動車道高知ICより自動車で20分(6㎞)
地図→https://goo.gl/maps/UVpkyU6vRfDXz5RT6
③参加申し込み➡https://www.jofa-blof.net/3-23

◆福島県・会津美里町会場
① 開催日時:11月20日(金)午後1:30~4:30
② 開催場所:会津美里町役場複合文化施設じげんプラザ 音楽室 (定員20名)
〒969-6266 福島県大沼郡会津美里町布才地 じげんプラザ前
JR只見線 会津高田駅 下車 12キロ(徒歩15分)
磐越自動車道 新鶴スマートICより南へ9キロ(自動車で15分)
地図→https://goo.gl/maps/eSDRkzfpkBkLdKCR6
③ 参加申し込み➡https://bit.ly/34tl1LY

◆山形県・置賜市会場
① 開催日時:11月21日(土)午後1:30~4:30
② 開催場所:山形県おきたま産直センター
〒992-0474山形県南陽市漆山1068 山形県おきたま産直センター
フラワー長井線・おりはた駅降下徒歩6分(500m)/東北中央自動車道・南陽高畠ICより8㎞(自動車で8分)
地図→https://goo.gl/maps/eh5rHgt7dKtD8NF3A
③ 参加申し込み➡https://bit.ly/3kvGE2X

◆青森県・弘前市会場
① 開催日時:11月24日(火)午後1:30~4:30
② 開催場所:弘前市民会館 2階 中会議室 (定員44名)
〒036-8356 青森県弘前市下白銀町1−6 弘前公園内
JR奥羽本線 弘前駅 下車 2.5キロ 自動車で7分
東北自動車 大鰐弘前ICより 11キロ(自動車で30分)
地図→https://goo.gl/maps/PTDuu5jnSTS4ugRFA
③ 参加申し込み➡https://bit.ly/3kt0e0H

◆宮城県・大崎市会場
① 開催日時:11月26日(木)午後1:30~4:30
② 開催場所:大崎生涯学習センター(パレットおおさき)みんなの部屋 研修室
〒989-6136 宮城県大崎市古川穂波3丁目4−20
JR陸羽東線 塚目駅 下車 南東へ1.5キロ(徒歩20分)
東北自動車道 吉川ICより3.6キロ(自動車で8分)
地図→https://goo.gl/maps/kxGhe37YxdZXiPVq8
③ 参加申し込み➡https://bit.ly/35vHCqx


このページの先頭へ